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歌詞 |
14. 迷子 |
季節を迷子になってまだ 蝉が鳴いてる 僕も時間を迷子になって 君を思ってる 僕らの夏はもう終わったんだよ 君と僕はもう 秋には居ない 選び間違えた寂しさを飲み込んで 美しい涙を流すよ キラキラ 如月 通じ合った ラララララ 弥生に 咲いた僕ら 1人での夏の過ごし方を 忘れてしまった Tell me 季節を迷子になってまだ 雪が降ってる 僕は君を迷子になった でも 君はしっかり歩いているね 僕らの最後の冬が行くね 僕が向かった春には君は居ない キラキラ 如月 何故に寒い ラララララ 弥生に 出来た距離 ハラハラ 弥生に 散った花 そっちでは 卯月に 咲くのですか 1人での涙の拭い方を 忘れてしまった Tell me Tell me … Tell me 新しい道の歩き方を 新しい花の育て方を 新しい幸せの探し方を 忘れてしまった Tell me ※いろんな場所で、新しい道を探せずに、迷子になってしまったような、おいてきぼりにされたような気持ちを表現しました。 |
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