深草あゆみ
 歌詞
24. つないでる
暗闇の中に たった1人で 落ちていく
まるで 空気に隠れようとするように
誰も知らない運命が通りかかる
誰も知らない運命が通りすがる

どうせ中に居たって 何も変わらない
外に飛び出したって 何も変わらない
誰もが 誰もが 必死で


知らない事も 知ってゆく事も 意味がある
あの日の出来事 今日のこの世界 繋いでる
誰も知らない未来が投げ掛ける
誰も知らない未来を投げつける

どうせ中に居たって 何もわからない
外に飛び出したって 何もわからない
誰もが 誰もが 誰もが

どうせ中に居たって 何も変わらない
外に飛び出してみたって ちょっと明るいだけ
誰もが 誰もが 必死で


急に何処かに隠れたくなって………だけど、何処に居ても自分は自分。光を見つけるのも、光を消すのも自分次第。昨日の自分は明日の自分に繋がっているんだ。

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