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歌詞
深草あゆみ

遠くにいてなかなか会えない友達、近くにいても普段は忙しくてゆっくり話す時間がない友達が、それぞれの場所で頑張ってるということで、自分も頑張れるし、そういう人達に支えられている部分は大きいんじゃないかという思いを歌にしました。

[ 会えずにいても ]

忘れられてる レコードが 転がってる
あの日の月を なんとなくね 思い出してた
塀から 跳び下りて 猫が鳴いた
あの日の事を それとなくね 思い出してた

Ah 会えずにいても 見ていてくれる
忘れずにいてくれる そんな気がする
今も どこか遠い場所で
今も どこか近い場所で
Ah 支えている

水に落ちた 夕日が 泳いでる
あの日の花火 なんとなくね 思い出してた
あれから 今日まで 誰が泣いた
あの日の涙 それとなくね 思い出してた
Ah 会えずにいても この私を 支えていてくれてる そんな気がする
いつも どこか私の中
いつも あなたの存在が
Ah 支えている

Ah 会えずにいても 見ていてくれる
忘れずにいてくれる そんな気がする
今も どこか遠い場所で
今も どこか近い場所で
Ah 会えずにいても この私を
支えていてくれてる そんな気がする
いつも どこか私の中
いつも あなたの存在が
Ah Ah~

流れる時が あの日々を 連れていく
あなたの事を 体中に 詰め込んだ

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 (C)2009 Ayumi Fukakusa.